■平成29年10月11日(水)18:30~

筑後一の宮 高良大社 (福岡県久留米市御井町1)

高良大社例大祭 観月祭 奉納演奏

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下界は夏日の福岡でしたが、高良さん山上のお宮は夕刻より秋らしく心地よい涼やかな風が吹き、高良の御神様がこの佳き日をお慶びのようでした。人々が和をなして賑わい集うお祭りは、心をほぐし活気をいただけます。

高良大社の大祭にて演奏させていただくのはおそらく13~年ぶり。大学生の頃より20代にかけて、師匠と毎年お伺いしていました。

今回は、拝殿が平成の大修理を終え、10月4日に高良の御神様が本殿に再び鎮座された新しい記念の年だそうで、はからずもこのような節目の機会に演奏させていただけたのは「新しい気持ちで初心に帰りなさい」という、何かお導きであったかも知れないとも思え、懐かしくも厳かな心もちでした。

お宮より見下ろす久留米の街の明かり、本殿までの石段燈篭が美しく、奉納演奏後境内に響くお琴や和太鼓の音色、お茶席、美食名物の振舞、販売など、楽しく嬉しい夜となりました。

祖先が守り伝えてきた高良大社、地域のつながりが、今後も途切れることなく未来へ伝えられてゆきますように。

 


尾方蝶嘉 琵琶 博多 福岡 筑前琵琶 ホテルニューオータニ博多 ジャパネットたかた 高田明 藤間 株式会社川口 塗装 リフォーム 50周年那須与一 祝い 老松

■平成29年9月30日(土)13:00~15:00

「株式会社川口 創業50周年記念講演会

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ホテルニューオータニ博多にて

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ご縁あり、㈱川口様の創業50周年という大きな節目にて演奏の機会をいただきました。

祝舞で藤間流藤間一貴弥先生が「シンフォニー老松」を舞われ、そのあとに祝奏として琵琶の中でのおめでたい演目2曲「那須与一」「黒田武士」を演奏。

そしてさらに㈱ジャパネットたかたの創業者で現在はサッカーJ2クラブチームのV・ファーレンス長崎の取締役社長である高田明氏の講演「夢持ち続け日々精進」という構成でした。

高田氏の講演はとても心に届き、ビジネスのシーンだけでなく、わが身の状況に置き換えても大切な事柄を教えていただけたと思います。

何のために演奏するのか、自分の「夢」は?

情熱をもって進もうと気持ちを新たにいたしました。

感謝!!

 


尾方蝶嘉 川嶋信子 筑前琵琶 薩摩琵琶 田丸彩和子 北村透谷 双蝶のわかれ 初演 杉並公会堂 邦楽2010 音のカタログ VOL7

■平成29年9月13日(水)18:30~

音のカタログvol.7

田丸彩和子氏作曲「雙蝶のわかれ~北村透谷の詩による~」(初演)

筑前琵琶 尾方蝶嘉/薩摩琵琶 川嶋信子

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杉並公会堂にて(東京都杉並区上荻1-23-15)

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2015年2月「琵琶二面~源平をかたる~」という演奏舞台を、川嶋さんと二人会で上演しました。そのお客様としてご来場だった作曲家の田丸さんが、筑前琵琶・薩摩琵琶それぞれのバチ(撥)をご覧になっていて、「まるで二匹の蝶が舞っているようだ」と感じられ、そこから着想を得て、夭折の詩人・北村透谷の作品「雙蝶のわかれ」を題材に琵琶二面のための曲を作られました。

この詩に登場する二匹の蝶は、透谷と妻 美那子のことと思われます。二人の生活は描いた理想とおりにはゆかず、やがて透谷は25歳で自死、美那子はその後渡米し7年間苦学の末帰国。76歳で生涯を閉じたそうです。

二匹の蝶に自分たちの姿を投影したような透谷の言葉。

それに音という命を吹き込んだ田丸さん。それを奏でる筑前・薩摩のふたつの琵琶。

 

また再演の機会があることを願います。お世話になった皆さま、ありがとうございました

主催:作曲家グループ「邦楽2010」事務局・邦楽アソシエーション

後援:邦楽ジャーナル、公益財団法人 日本伝統文化振興財団、日本現代音楽協会/協力:おことの店 谷川

 

 


尾方蝶嘉 琵琶 筑前琵琶 福岡 伝統芸能 筑前琵琶 保存会 平家物語 蜘蛛の糸 公民館 千早 琵琶奏者

■平成29年9月7日(木)10~12:00

千早公民館主催(福岡市東区)

人権学習講座「いきいき大学」講師

 

公民館講座事業29年度後期第1回目の講師としてお呼びいただき、琵琶の演奏の他に歴史のご紹介、琵琶から通して私自身が感じてきた文化や伝統のことなどお伝えさせていただきました。

あいにくの雨にも関わらず、お若い方やちびっこも含め会場いっぱいのお客様。活発な意見交換など充実した時間を過ごすことができました。終了後も皆さま楽器に興味津々・・・!手に取っていただいたり、写真を撮られたり、楽しまれていたのが嬉しかったです。

 

主催者はじめ、関係の皆様、ご来場の皆様、ありがとうございました。

またお会いできることを願っております!

 


尾方蝶嘉 琵琶 筑前琵琶 福岡 琵琶奏者 なみきスクエア ひまわりひろば 伝統芸能 千早

 

■平成29年8月4日(金)15:00~16:00 なみきスクエアひまわりひろば

 (福岡市東区千早駅前)

「筑前琵琶を聴くvol.1 ~筑前琵琶を聴いてみよう!~」

 

 

まずは一人でも多くの方に、福岡発祥の楽器筑前琵琶を知ってもらう、気軽に身近に感じてもらう、そしてできれば、夏休みも子供たちが聴きに来てくれることが目標。それゆえ、自主企画・ロビーコンサート・無料、という形にしました。

 

と、言いつつ、実はロビーという場所なだけにお客様がいったいどれくらいいらしてくださるのか?通り過ぎてゆくのか??未知数で私自身ちょっとドキドキしていましたが、嬉しやびっくり、なみきスクエアの職員さんもびっくりされるロビーで130名以上の方がご来場・しっかり腰を据えて聴いてくださり、私自身もとても遣り甲斐と手ごたえを感じつつ臨むことができました。地元の新聞社2紙もこの企画を特色あるものとして取り上げてくださり、初の自主企画、これは嬉しいことでした。

 

 正直、すべて自己負担の企画は大変な面もありますので、頻繁にというわけにはいきませんが、私自身の研鑽の場としても、「筑前琵琶を聴く」企画は今後も不定期に継続してゆこうと思います。

もし、お手伝い・お力添えいただける方がおられましたら幸いです。

 

また飛び入りで後片付けなどご協力くださったお客様、会場設営など、なみきの職員さんもお力添えくださり、滞りなく終えられましたこと、感謝申し上げます。

 演目)

「耳なし芳一」

                                 芥川龍之介作品を基にしたオリジナル曲「蜘蛛の糸」

                                 琵琶のお話し・琵琶を通してみる子どもたちへの関わり・質疑応答など

 


■平成29年6月11㈰ 福岡市博多区八仙閣

福岡対馬会 第43回 定期総会・懇親会にて

 

 

古事記の昔から大陸との交通の要衝として重要な存在だった対馬(壱岐)。今も昔も福岡とも常に密接な関係の都市です。

その対馬の皆様の福岡での総会会合にお声かけいただき、両都市とも海に面していることから少し海に絡んだ琵琶曲と、福岡ご当地の黒田武士を演奏させていただきました。

「福岡・博多発祥の筑前琵琶」。お聞きになるのも初めての方も多く、熱心にお聞きくださり、感謝申し上げます。


尾方蝶嘉 筑前琵琶 琵琶 人形浄瑠璃 

■平成29年5月14日(日)13:00~

福岡県築上郡 お寺 親鸞聖人ご法要

 

筑前艶恋座と出演。

親鸞聖人にちなんだ曲など、琵琶で2曲独奏後、艶恋座と「恋焦雪終焉(八百屋お七)」上演。

艶恋座は三番叟、勘緑さんオリジナルの「この星に生まれて」上演。

 


筑前琵琶 尾方蝶嘉 どんたく 筑前琵琶保存会 博多 琵琶 まつり

■平成29年5月3日(憲法記念日)

毎年、筑前琵琶保存会は博多どんたくに参加し、古典どんたく隊の枠で福岡の中心地を練り歩く約1.3キロのパレードをしています。

そのパレード前後に、博多・天神の昔からごひいきいただいている商店など「通りもん」で門付けして、お店の益々の繁昌と弥栄を願い演奏しています。

この行事は先代会主の嶺旭蝶先生の時代から、もう何年になるのでしょうか。。。今年も馴染みのお店のおなじみの皆様にお会いできて、元気にどんたくに参加し、元気な皆様にお会いできることが有り難いことだなあとしみじみ思います。

どんたくは、オランダから来た「ゾンターク(休日)が語源の博多の祭り。正月に「博多」の町民が「福岡」のご城下(お城)に新年のお祝いに参上していた松ばやしが起源なのだそうです。姿や形式は様々に変化を遂げていますが、何百年と続く福岡・博多の伝統を受け継ぐものです。

来年も変わらず元気に、そしてますます琵琶も私もパワーアップしてこのお祭りに参加できるようにと、改めて心を前向きにしていただけました。

 

どんたくが終われば福岡は初夏。祭りでめぐる福岡の四季。。。

熱い・暑い夏は、もう目の前です。


                            (写真は大分県立美術館OPAM Facebookページより掲載。一部除く)

 

■平成29年4月29日(土・祝) 大分県立美術館OPAM 3階ホワイエにて

 何必館コレクション

北大路魯山人展ー和の美を問うー 関連イベント

OPAMミュージック・イン・ミュージアム2017 VOL13「筑前琵琶で聴く語りの美」12:00~、14:00(2回公演)

 

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「美」に生きた巨人、魯山人。

魯山人については「難しそうな顔をした、うるさそうなおじさん(スミマセン)」・・・というなんだか余り良くないイメージが私にはあったのですが。。。

今回展示を拝見させていただき、それだけではない、あくまでも「美」を主観に置き、非常に繊細で優艶な感性の持ち主。

人間「魯山人」だったのだと感じました。

日本随一を誇る、京都の何必館・京都現代美術館所蔵の魯山人コレクションの中からの厳選した作品を展示。会期は6月11日までです。ぜひ足を運んでみてください。

 

さてその魯山人展にて「和」を楽しもうというコンセプトのもと、「語りの美」をテーマに演奏の機会をいただきました。

既存の琵琶曲だけではなく「北大路魯山人展に寄せて~久遠の花(くおんのはな)~」という曲を、彼の生い立ちに関するエピソードから着想を得て創作し、演奏させていただきました。

琵琶と魯山人、直接関連はないのですが、日本人の底流にある美の遺伝子。これによって、言葉にならないところでつながっているような感覚。とても面白いと思います。

素晴らしい機会、ありがとうございました。


■平成29年4月19日 佐賀県浄覚寺 報恩講

嶺青流筑前琵琶保存会 高木青鳳氏と出演。


尾方蝶嘉 琵琶 ドリアーノスリス はかた伝統工芸館 筑前琵琶 筑前琵琶保存会

■平成29年3月31日 はかた伝統工芸館

博多の伝統工芸 匠と語る夕べ

~生み出される筑前琵琶の響き~ 

 

場所:はかた伝統工芸館(福岡市博多区上川端町6-1)

主催:はかた伝統工芸館

 

福岡発祥の筑前琵琶。

その響きは大正初期に旋風を巻き起こし、競うように奏でられた。

同時に、職人も技巧を凝らし人々を魅了する琵琶を製作してきた。作り手と弾き手、どちらも筑前琵琶の響きを生み出し、その魅力を伝えてきた。筑前琵琶の響きとはどのようなもので、どのように生み出され、どうして私たちの心に響くのか、作り手、弾き手、それぞれの立場から語る。

 

講師 ドリアーノ・スリス(筑前琵琶修復師)

   尾方蝶嘉(筑前琵琶演奏家)

 

かつて琵琶の工房が軒を連ねていたとされる地域に建つ工芸館。はかた伝統工芸館さんより筑前琵琶をテーマに取り上げたい、とのことでお声かけいただき、ドリアーノさんとご一緒に琵琶の今とこれから、そして琵琶から通して見る「文化」を考え、人として日本人として大切なスピリットを100年先に伝えていくこと、琵琶という楽器の魅力・・・と、様々なことをトークと演奏を交えお話ししました。つい熱が入り、予定時間はあっという間。講演終了後の参加者の皆さんとの懇親会も大いに語り合い、密度の濃い機会となりました。演奏者がいても、琵琶を作る人がいなければやがて楽器は失われてしまいます。筑前琵琶発祥地・福岡。琵琶という大事な木の幹を失わないよう、弾き手としても作り手が育ってほしい。私にできることは、微力でも弾き手の一人として、琵琶という楽器の魅力・その背後にある「伝え続けること」の意味を考え、常に念頭に置いて演奏活動・育成活動をしていくこと。何よりも芸としての面白さを追求することだと思いました。ドリア―ノさんとのこの活動は今後も続く見込みです。ご要望があればどちらにも伺います。お声かけください。

 

また、はかた伝統工芸館ならではの取り組みだったのが、筑前琵琶で表現する物語世界を何と「博多人形」で体現!琵琶曲に見合った博多人形が曲の歌詞とともに会場内に展示されるという、なんとも贅沢な「筑前琵琶×博多人形」のコラボレーションが実現した機会でもありました。

「仙厓義梵」「黒田武士」「かさじぞう」のほか、掲載している写真に写っているのが、博多を代表する人形師のお一人、川崎幸子さん(JR博多駅に大きな卑弥呼の人形が展示されています)の「茜さす」というお人形。私の創作した「額田王~相聞の歌~」という曲を、ドリアーノさんが修復した琵琶で、このお人形の前で演奏させていただきました。なんとも。。。嬉しいことでした。

  


■平成29年3月9日 福岡市東区若宮公民館

「若宮さわやか学級~筑前琵琶を聴いてみよう~」

 

公民館様主催の定期的な教養講座にお弟子さんと二人で出演させていただきました。

ご来場の皆様とさまざまにやり取りしながら、演奏や琵琶についての歴史解説、楽器の説明などさせていただきました。お楽しみいただけたようです。

「70年前に近所の人が弾いていた琵琶を聞いたことを思い出した。」

「日本人として大事な感覚を呼びさまされた気がする」など、感想をいただきました。

地域に根差した活動、これからも大事にしていきたいと思います。

 


■平成29年2月12日■福岡ダンスフリンジフェスティバル vol.10 /ぽんぷらざホール (福岡)

  Eプログラム 「LINKAGE」 

   振付:Mugiyono Kasido 出演:Mugiyono Kasido、北村成美、Yeni Arama、尾方蝶嘉 ほか

   インドネシア・フィリピン・タイ・日本のダンサー・パフォーマー・演奏家による異色のコラボレーション作品に筑前琵琶演奏家として尾方蝶嘉が出演。

   主催:NPO法人コデックス・(公財)福岡市文化芸術振興財団・福岡市

 

インドネシアを代表するダンサー:ムギヨノカシド氏の作品「LINKAGE」に筑前琵琶演奏家として参加させていただきました。

ムギヨノ氏より「地元福岡の伝統楽器演奏者との共演を」との要望をいただいてお声かけいただき、今回の共演が実現しました。

コンテンポラリーダンスという未体験の分野、また、インドネシア、タイ、フィリピン、日本という多国籍チームでの挑戦でしたが、文化や言語の違いを軽々と跳躍し、不思議と底流で共通するスピリットを創作に関わった全員で体感しながらの作品表現になりました。タイ、インドネシアの楽器と琵琶、素晴らしい可能性を感じることができました。

日本の地方都市ではありますが、このようなアジア地域を大きく股にかけた活動ができるのも、「福岡」という土地柄だと思います。

地元を拠点に日本のみならず世界にも目を向けて、琵琶を通じて、微力ながらこれからも様々に貢献し、楽しんでゆこうと思います。

今回の機会に恵まれましたこと、感謝です。

 

※追記・・・本作品が多数の上演作品の中から、観客の投票によって選ばれる「観客賞」を受賞いたしました。


平成29年1月7日 アクロス福岡円形ホール 2回公演 (13:00/16:30)

「筑前琵琶演奏会~きゃふんとべべん仙厓和尚と音あそび~」

 

主催:(公財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市/助成:(一財)地域創造/協力:福岡市美術館、筑前琵琶保存会

出演:尾方蝶嘉(琵琶)、山崎箜山(尺八)、中山喜一朗(トークゲスト:福岡市美術館副館長)

 

演目 第一部 那須与一、額田王~相聞の歌~/第二部 新作「仙厓義梵」、トーク、新作「仙厓さんと音あそび」/第三部 博多に春がやって来た!


 

平成28年12月16日(金)

福岡県那珂川町立 那珂川南中学校2年生 国語鑑賞授業

 


平成28年12月4日 熊本震災復興支援チャリティー人形浄瑠璃 清和文楽×筑前艶恋座の響演  

於:吉塚パピオビールーム(福岡)/主催:(公財)福岡市文化芸術振興財団

4月の熊本震災の一日も早い復興と更なる躍進を願って、熊本で150年にわたる歴史をもつ清和文楽をお招きし、筑前艶恋座との舞台!筑前艶恋座の琵琶・浄瑠璃奏者として出演させていただきました。

演目は筑前艶恋座が「恋焦雪終焉~八百屋お七~」、清和文楽が「傾城阿波鳴門~巡礼歌の段~」

 

会場には数十名のキャンセル待ちが出るほどの多くのお客様!ほんとうにたくさんの方々にご来場いただき、ありがとうございました!


平成28年11月19日 福岡県築上郡 浄土真宗お寺

 

納骨堂落成記念琵琶演奏会にて演奏。

浄土真宗開祖親鸞上人にちなんだ琵琶歌をはじめ、平家物語など。

御門徒様による雅楽、尺八、琴の演奏など多彩な内容に。

歴史深いお寺での演奏は、こちらの姿勢も正していただける気がします。

ご縁に感謝。「報恩」の境地に近づけるよう、ありたいと思います。


平成28年11月10日 福岡県北九州市門司 料亭 三宜楼 企業懇親会にて演奏。

ご当地門司にちなんだ曲など、福岡発祥の芸能・琵琶を全国からのお客様にお楽しみいただくべく、演目をラインナップ。

筑前琵琶保存会 高木青鳳氏と出演。 ※写真は三宜楼サイトより。


平成28年11月6日 福岡県飯塚市嘉穂劇場にて

福岡教育連盟主催 「覚醒せよ、日本人」教師父母教育交流会 第1部 伝統芸能鑑賞に出演、演奏と琵琶解説。

筑前艶恋座「曽根崎心中~道行~」上演。 人形:勘緑氏、筑前艶恋座、筑前琵琶:尾方蝶嘉、横笛:藤舎元生氏


平成28年10月30日 福岡市明治安田生命ホール
筑前琵琶保存会第52回演奏会

ーこころ模様と琵琶もようー出演。

「曽根崎心中~道行~」演奏。

 原典:近松門左衛門

 作曲:尾方蝶嘉

 横笛・作調:藤舎元生

330名あまりのお客様にお越しいただきました。ありがとうございました。この曲はもともと筑前艶恋座の人形浄瑠璃用に作曲したもので、セリフが多く通常の琵琶曲とはかなり様相が異なる演目です。

筑前琵琶保存会でいつも聞いてくださる皆様にどう受け止められるのか、新鮮な心持ちでした。「情」を描く演目は琵琶によく合います。また、今後も一層の研鑽をかさねてゆきたいと、思いを新たにいたしました。

 


 

平成28年9月22日 福岡市ぽんぷらざホールにて

劇衆 上海素麺工場「嗤う骸骨~福岡へ還ル~」公演参加。

 

演劇・舞踊とのコラボレーション

 

写真左:上杉満代氏

右:尾方蝶嘉


 

平成28年9月15日 山口県周防大島橘総合センター

仲秋古典芸能の会「四境の役(しきょうのえき)大島口の戦いを語る/琵琶と講談の会」出演。

 

主催:周防大島町文化振興会/橘郷土会・村上水軍研究会

後援:周防大島町教育委員会、中国新聞社、読売新聞西部本社

 

曹洞宗普門寺ご住職 永本隆道氏作詞、尾方蝶嘉による編詞・作曲

「三石の戦い~国行雛次郎と来宮傳衛門の最期」を演奏。

 

※青山旭子師匠、高木青鳳氏と出演。

 

 

 

平成28年9月15日 曹洞宗普門寺 帯石観音御堂

観月会にて平家物語演奏。


 

 

 

平成28年7月16日

筑前艶恋座の人形体験講座成果発表会に参加。

艶恋座代表;勘緑氏がベルギーブリュッセルの人形博物館に送る「曽根崎心中」のお初・徳兵衛の生まれたばかりの人形二体に魂入れの儀式を行う。尾方作曲「曽根崎心中~道行~」を献奏。
映像付きで人形と琵琶は欧州に渡る。ほんのちょっぴり、国際貢献。

 


 

平成28年3月4日(金)東京国立劇場小劇場にて。

嶺青流筑前琵琶保存会東京公演「義経」出演。

青山師匠と源義経と武蔵坊弁慶の最期を描く「衣川」演奏。


 

平成27年9月19日東京MXテレビ「週末メトロポリシャン」

番組ゲスト出演

「衣川」冒頭演奏

画面左よりMC:町亞聖さん、寺田真二郎さん、(尾方)朝比奈彩さん、松尾雄治さん。

 



平成27年7月26日 福岡市南区 ゆめあーる大橋にて

筑前艶恋座第2回公演「曽根崎心中~道行~」筑前琵琶による人形浄瑠璃。

作曲編曲、琵琶浄瑠璃を担当。

 


平成27年4月12日 東京都板橋区 天祖神社にて
「桜舞う 琵琶の音響く 春の夕」

薩摩琵琶鶴田流川嶋信子氏と出演。